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新時代、令和に向けた2つの分譲地

分譲地のご紹介

こんにちは、不動産部の平です。

時々花冷えの天気もありますが、あちこちで桜が咲き、春の息吹が吹き込んでいますね。もうすぐあちこちの桜も満開となるでしょう。

4月は移動の時期でもあり、時々当社にも、銀行や取引業者の支店長さんや、主任さん等が、移動になりましたとご挨拶に見えています。新規の赴任地で生活が変わる方がたくさんいらっしゃいますが、今年は、4月までで平成も終わり、5月からあたらしい「令和」 という元号に変わって、なお一層新しい生活への期待が高いかもしれませんね。

 

さて、当社は建築会社ですから、新築の家を建てられる方は、新しい家での新しい生活が始まるわけです。その新居を建てる場所を持ってない人の土地探しを、当社では私が担っているわけです。賃貸部門の方は4月までにとりあえず引っ越さねばならないという事で、2月3月に動く人がピークを迎えますが、売買の方は暖かくなる、この時期から動くことが多いですね。取敢えず、アパート・マンションに移って、周辺で家を建てる場所・土地を探そうと考える人が多いのかもしれません。

 

そんな方々にぜひお知らせしたいのが、当社の新規の分譲地です。2か所で造成を終え、売出しをしています。2か所とも北矢三町三丁目にあります。ともに当社から2~3分の距離です。

また田宮街道からも少し入っていくだけの、立地の良い分譲地です。田宮街道周辺は土地の値下がりも昨年までで止まって、沿線はやや値上がり傾向まで出ています。この周辺は、市内でも唯一、エリアとしての人口が増えている地区ですので、住む場所を探す人たちにとっては、人気が高いエリアとなっているせいでしょう。

 

 

分譲地の名前は「エコタウン西矢三」「スマイルエコタウン」という名前で呼んでいます。

下に、その場所と区画の広さと価格を入れておきます。

2つのエコタウン地図

1904エコタウン残区画

 

共に、当社が土地の売主として、売っており、当社で家を建てていただける方にだけ分譲するという建築条件付きで販売しております。矢三での新規の分譲地の価格はお調べいただければ、すぐにわかると思いますが、この坪単価で販売しているところはないと思います。(あくまで新規の分譲地でという括りで)

 

家を建てようと思う方は、いろいろなこだわりをお持ちです。「いや、私は何のこだわりもないよ。今のアパートより広ければそれでいいんだ・・・・・」などとおっしゃる方でも、実際に家のプランを作り始め、間取りを考えたり、住宅用の設備を考え出したときに、やはり、ここはこうがいいなあなどと思い始めるはずです。そのこだわりは、人さまざまです。外観をものすごく気にする人もいれば、間取りにこだわる人もいる。水廻りの設備に異様に執着する人もいれば、照明に凝る人もいる。各部の色にこだわる人もいれば、家以外の例えばガレージに執念を燃やす人もいる・・・・・などとさまざまです。

 

私は基本的に、どんな家でもどんな建て方でも、その人の予算の許す限りで、自由にお建てになればいいと思っています。住宅の営業マンではないので、こんな気楽な言い方ができるのかもしれません。但し、土地を探している、つまりこれから家を建てようという人に、「こんな家だけは・・・・・だめですよ」と言っていることがあります。

 

それは断熱性と耐震性の低い家です。新聞・テレビなどのメディアで南海大地震の事を聞いたことがない人はいないと思いますが、かなりの確率で大地震が起きる可能性が迫ってきてます。ですから今、耐震性の低い家を建てるというのはあり得ないことです。しかし、住宅性能評価で耐震等級1,や2,で安心している人が案外いらっしゃいます。これは最高等級の3のレベル以上の性能を持つ家を建ててください。熊本大地震の結果を見ても耐震等級3をクリアしないと大地震に対しては不安です。

 

それと断熱性です。

私の住んでいる家を含め、日本の家の多くは夏は暑く、冬は寒い。千年、二千年という古く深い文化を持つ国でありながら、その昔から、「家づくりは夏を旨とすべし」という考えが主流で、風通しの良い涼しい家を建てることに専念してきた。冬に寒ければ火鉢やこたつなど部分的、間欠的な暖房を取って、長い間生きてきた。この暮らし、考え方をそろそろ変えようという動きが出てきて、今、建てている新しい家はQ値とか Ua値などという断熱性能の目安となる数字が設計時には取沙汰されるようになってきました。「ヒートショック」と言われる、寒さが人間に与える悪影響も盛んに喧伝されるようになってきて、家の断熱性を上げ、外気の寒さや暑さが家の中に入りにくい家を作ろうという考えに変わってきた。

 

「エネルギーパス」という、家の燃費を開示することが義務付けられているEU諸国から見ると日本の家は、暖房や冷房に対してエネルギーコストが高くつく家。つまり燃費が悪い家です。

技術先進国であるわが国でも、私達が住む一般住宅の性能に関してはまだまだ非常に低いのです。それに加えて、国を挙げて地球温暖化に向け、省CO2の対策を取らねばならない政府も、断熱性を上げた家を建てることに対し優遇措置をあれこれと設け、省エネの家づくりへの奨励を進めています。2020年には新築住宅の半分をゼロエネルギー住宅にしたい旨、施策を進めているようです。

 

ですから、これから建てる家を考えるとき、断熱性能の低い家はもはや、建てるべきではありません。

断熱のための施工、省エネ性の高い住宅設備などで、やや住宅の建築価格が上昇しますが、長期優良住宅の認定住宅はもちろん、今、ローコスト住宅以外の家の建て方は60年~100年以上持つような建て方をしているものが大半です。建築時のイニシャルコスト(初期費用)は少し高くなっても、暖冷房費や給湯費がその後何十年と安くなりますから、十分元は取れるでしょう。

 

このような断熱性や耐震性の高い家を建てましょう、また自然のエネルギーを最大限利用できるパッシブデザインの家を、できるだけ自然素材を使って建てましょうというのが当社の姿勢です。

このような住宅に少しでも興味のある方は、性能の高い家が建ち並ぶことになる、この2つの分譲地をご紹介します。

長期優良住宅やZEH(ゼロエネルギー住宅)、自然エネルギーを利用した住宅、こんな家を建てたいんだが、どこで建てればいいのかなと考えている方、ぜひご検討ください。