気になるキーワードで検索してください。

またまた、災害発生ですね。

世の中の動き 仕事上で思うこと 知っ得情報

西日本豪雨災害では、私が8年間住んでいた愛媛県も被害が大きく、大洲の町やよく遊んだ肱川のほとりなどの被害情報には、心が痛くなっていたところへ、今度は徳島県を直撃した後、近畿へ抜けた台風21号。幸い人的な被害は多くはなかったものの、徳島県を含め、神戸大阪など物的損害はかなりの規模になりそうです。そして今日(9/6)未明、北海道に震度6強の地震が発生というニュースを朝からずっと、メディアが流し続けています。

本当に立て続けに災害が発生します。東北に豪雨災害、北海道に地震災害などというのは、今まであまり聞くことのなかった組み合わせですよね。日本全国、絶対に安全なんて言えるところは、どこにもないなという気持ちにもなります。

 

180906北海道地震(日経デジタルからの報道写真)

振り返って、自分の仕事に引き戻して考えます。

私は普段、これから家を建てるためのその土地探しをするお客様とお話をする機会が多いです。ここ最近は、土地探しをするときに、[この土地は水害や土砂災害は大丈夫なエリアでしょうか?]とよく聞かれるようになりました。ここ3~4年で、「津波の被害予測がどれくらいの場所でしょうか?」というのは、多くなった質問ですが、『水害・土砂災害』という言葉はお客様の口から出ることはほとんどなかったのです。「ゲリラ豪雨」「線状降水帯」とかいう気象用語を一般の方が口にするようになり、水害に対する不安感、広島県を代表とした土砂崩れによる被害報道を目にすると、やはり、水害・土砂災害というのは、家を建てようと土地を探している人にとっては、一番に取り除かねばならない不安要素の一つですね。

 

ですから、土地をお客様と一緒に検討する場合、必ず、防災マップのWEBを開いてその土地の災害被災度がどれくらいなのかを確認するようにしています。

皆さんも、ぜひ、購入検討したい土地が見つかったら、WEB上に公開されているハザードマップを見て確認してみてください。

 

ハザードマップはhttps://disaportal.gsi.go.jp/のページに行き、自分の見たい場所を地図上でたどっていくと、見ることができます。「重ねるハザードマップ」「わがまちハザードマップ」から、洪水・土砂災害・津波の予測推移などが分かるようになっています。

ハザードマップ